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金沢市学童野球連盟
アマチュア新内規
⑧オブストラクションの厳格適用
捕手または、野手があらかじめ塁線上およびその延長線上の塁上に位置して(足または脚を置いて)送球を待つことを禁ずる。違反した場合はオブストラクションとなる。(規則7・06a)
規則適用上の解釈について
(1)規則8・05(c)[原注][注]の(場所の如何を間わない)の解釈の変更
プロと同じ解釈となる。
現行の「ただし投手板を除く」という解釈を、文字どおり(場所の如何を間わない)に変更する。
偽投資勢いで、一且軸足が投手板からはずれたら野手になると解釈を変更する。
従来、アマ側では走者一・三塁のケースで、投手が三塁へ正しくステップして偽投した、その勢いで軸足が一旦投手板からはずれたが、その軸足が投手板の上に下ろした場合には、投手は再び投手の資格に戻るため、一塁へけん制するには、投手板をはずすしかない、つまり「努所の如何を間わない」は「ただし、投手板の上を除く」との解釈をとっていた。しかし、その解釈には無理があると判断して、文字どおり「場所の如何を間わない」と解釈し、一旦軸足が投手板からはずれればもう野手の資格になると解釈を変更する。
(2)規則8・05(c)関連走者二・三塁での連続偽投の解釈は。
アマチュアでは、ある塁に偽投して、投手板を踏んだまま他の塁にプレイ(偽投また送球)する場合は、投手板を外さないとボークになる、と解釈が統一されます。
たとえば走者二・三塁で、投手が三塁へ正しく偽投をし、投手板を踏んだまま連続して二塁へ偽投もしくは送球が出来るかについては、アマ側「ある塁に偽投をして投手板を踏んだまま連続して他の塁にプレイ(偽投または送球)をする場合は投手板をはずさなければならない。はずさなければボークとずる。」との解釈をとる。
これはプロと解釈が違います。「プロでは連続偽投は問題ない。」
(3)本塁の踏みなおしについて
例題 走者三塁、打者が外野へ飛球。走者タッグアップして本塁を踏んだ。
外野からの返球は悪送球となってダッグアウトに入ってしまった。
このとき、三塁ベースコーチが離塁の早かった走者に三塁を踏み直
すよう指示があった。すでに本塁を踏んでいた走者は三塁を踏み直
しに戻ることが出来るか?
ダッグアウトに入ったならば、踏み直しは出来ない。
(4)現内規⑦ 打者が一塁に進まなかったときの処置について
新内規⑤ 二死、四球暴投、決勝点で打者一塁へ進まず
最終回裏、走者三塁、打者の四球(ファーボール)目が暴投または捕逸となって決勝点が記録されるとき、四球の打者が一塁へ進まなかった場合は、規則4・09(b)のように球審が白ら打者のアウトを宣告して、得点を無効にずることはできない。
打者が一塁に進まないまま、守備側が何等の行為もしないで、両チームが本塁に整列すれば、四球の打者は一塁へ進んだものと記録される。
打者をアウトにするためには、両チームが本塁に整列する前に守備側がアピールすることが必要である。(規則7・10(d)注2)。しかし、守備側がアピールしても、打考は一塁への安全進塁権を与えられているので、打者が気付いて一塁に到達すれば、アピールは認められない。
守備側のアピールを認めて打者をアウトにする場合は、
(イ)打者が一塁に進もうとしないとき
(ロ)打者が一塁に進もうとしたが途中から引き返したときである。(規則4・09b、7・10d注2)
◎正しい投球動作の徹底について
下記は、反則行為(ボーク)とする。
(1)投手藻セットポジションに入るとき、一塁へ左肩(右投げ)を大きく振 って「偽投と見間違えられる極端なものに限定」それから向き直ってス トレッチに入る入らないに関係なく、偽投と類似の動作を行った場合
(2)二塁に走者がいるとき、投手が二塁に顔を強く振りながら「自由な脚および両手が伴い余りにも不自然な投球動作」をした場合。
公認野球規則 アマチュァ内規 2008
<目次>
①ストライクゾーン
②審判員がインプレーのとき使用球を受け取る
③アウトの時機
④最終回裏の決勝点
⑤二死、四球暴投、決麟点で打者一塁へ進まず
⑥正式麒合となる回数
⑦次回の第一打者
⑧オブストラクションの厳格適騙
⑨打者の背後に吟エスドボールを投げる
⑩アピールの場所と時期
⑪ワインドアップポジションの投手
⑫投球する手をロまたは唇につける
⑬投手の遷延行為
この内規集は、公認野球規則適用上のアマチュア野球規則委員会の統一解釈を収録したもので、公認野球規則と同等の効力を持つものである。なお、この内規は、二〇〇八年のルールに基づいたものであり、今後ルール改正があれば、適用上の解釈にも変更が加えられるかもしれないことをお断わりしておく。
①ストライクゾーン
アマチュア野球では、ストライクゾーンの下限に関してだけ、ボールの全部がひざ頭の下部のラインより上方を通過したものとする。(規則2・73)
②審判員がインプレイのとき使用球を受け取る
スリーアウトと勘ちがいした守備側が、使用球を審判員に手渡したのを審判員が受け取った場合は、規則3・15を準用する。審判員が使用球を受け取ると同時にボールデッドとし、受け取らなかったらどのような状態になったかを判断して、ボールデッド後の処置をとる。また、ベースコーチが同様のケースで試合球を受け取った場合も、受け取ると同時にボールデッドとするが、走者はボールデッドになったときに占有していた塁にとどめる。(規則3・15)
②アウトの時機
アウトが成立する時機は、審判員が宣告したときではなくて、アウトの事実が生じたときである。第三アウトがフォースアウト以外のアウトで、そのアウトにいたるプレイ中に走者が本塁に達するときなどのように、状況によっては速やかにアウトを宣告しなければならない。規則4.09a[注1])
③最終回裏の漢勝点
正式試含の最終回の裏かまたは延長回の裏に、規則7・07規定のプレイで三塁走者に本塁が与えられて決勝点になる場合には、打者は一塁に進む義務はない。(規則4・09b、7・07)
④二死、四球暴投、決勝点で打者一塁へ進まず
最終回裏、走者二塁、打者の四球(フォアボール)目が暴投または補逸となって決勝点が記録されるとき、四球の打者が一塁へ進まなかった場合は、規則4・09(b)のように球審が自ら打者のアウトを宣告して、得点を無効にすることはできない。
打者が一塁に進まないまま、守備側が何等の行為もしないで、両チームが本塁に整列すれば、四球の打者は一塁へ進んだものと記録される。
打者をアウトにするためには、両チームが本塁に整列する前に守備側がアピールすることが必要である(規副7・10(d)注2)。しかし、守備側がアピールしても、打者は一塁への安全進塁権を与えられているので、打者が気付いて一塁に到達すれば、アピールは認められない。
守備側のアピールを認めて打者をアウトにする場合は、
(イ)打者が一塁に進もうとしないとき
(口)打者が一塁に進もうとしたが途中から引き返したときである。
(規則4・09b、7・10d注2)
⑤正式試合となる回数
審判員が試合の途中で打ち切りを命じたときに正式試合となる回数については、規則4・10(C)に規定されているが、各種大会などでは、この規定の適用に関して独自の特別規則を設けることができる。
大会によっては、一定以上の得点差、たとえば、五回10点差、七回以降7点差など、得点差によってコールドゲームとし、正式試合とする特別規則もある。(規則4・10c)
⑥次回の第一打者
たとえば二死、打者のボールカウント2-1後の投球のときに、三塁走者が本盗を企てたが得点とならないで攻守交代になったような場合、次回の第一打者を明らかにするため、球審は、打者が三振でアウトになったのか、走者が触球されてアウトになったのかを明示しなければならない。(規則6・01b、6・05n)
⑦オブストラクションの厳格適用
捕手または野手が、あらかじめ塁線上およびその延長線上の塁上に位置して(足または脚を置いて)送球を待つことを禁ずる。違反した場合は、オブストラクションとなる。(規則7・06a)
⑧打者の背後にウェスドボールを投げる
投季がスクイズプレイを防ぐ目的で、意識的に打者の背後へ投球したり、捕手が意識的に打者の背後に飛び出したところへ投球したりするような非スポーツマン的な行為に対しても規則7・07を適用し、走者には本塁を与え、打者は打撃妨害で一塁へ進ませる。(規則7・07)
⑨アピールの場所と時期
守備側チームは、アピールの原因となった塁(空過またはリタッチの失敗)に触球するだけでなく、アピールの原因でない塁に進んでいる走者の身体に触球して、走者の違反を指摘して、審判員の承認を求める(アピール)ことができる。この場合、アピールを受けた審判員は、そのアピールの原因となった塁の審判員に裁定を一任しなければならない。
アピールは、ボールインプレイのときに行なわれなければならないので、ボールデッドのときにアピールがあった場合は、当該審判員は「タイム中だ」ということとする。(規則7・10)
⑪ワインドアップポジションの投手
ワインドアップポジションをとった右投手が三塁(左投手が一塁)に踏み出して送球することは、投球に関連した足の動きをして送球したとみなされるから、ボークとなる。
投手が投球に関連する動作をして両手を合わせた後、再び両手をふりかぶることは、投球を中断または変更したものとみなされる。投球に関連する動作を起こしたときは、投球を完了しなければならない。(規則8・Ola)
⑫投球する手を口または唇につける
規則8・02(a)(1)のペナルティに代えて、審判員はその都度警告してボールを交換させる。(規則8・02a)
⑬投手の遅延行為
走者がいるとき、投手が投手板から軸足をはずして、走者のいない塁に送球した場合、または、投手板上からでも軸足を投手板からはずしても、塁に入ろうとしていない野手に送球した場合には、投手の遅延行為とみなす。(規則8・02c、8・05d、8・05h)
二〇〇八年二月
日本アマチュア野球規則委員会
オープニングラリーで審判部長から話があった全国軟式野球連盟取り決め事項です。
全国軟式野球連盟取り決め事項
(1)雷対策の木製バットにっいて(必携P20 12)
・必要がなくなりました。
(2)サングラスの使用について
・必要性を確認する。
・ミラーレンズは使用禁止。
(3)ユニフォームにっいて
・メーカーポイントは、上下に各ワンポイントとする。
(4)スパイクについて
・メーカーが違っても良い。
(5)装飾品にっいて
・ネックレス等は良いが、見えないようにする。
(6)試合中の禁止事項にっいて(必携P17(9))
・競技場内(ベンチを含む)では、喫煙およびガム等を噛むことを禁止する。
(7)臨時代走について(必携P26 八)
・打順の前位の者、ただし投手および捕手を除く。
(8)学童野球の変化球について(必携P29(2))
・投手を交代させる。なお、その投手は他の守備位置につくことは許されるが、大会期間中、投手として出場することはできない。
(9)指導事項
・学童、少年部の捕手は、股間用保護具の着用を指導する。
(10)必携の条文訂正(必携P35(5))
・走考が野手の触球を避けた場合について
走者の現在地と塁を結ぶ直線の左右の各三フィートが走者の走路とみなされる。・・・・・・宣告される。
ブロック審判講習会の日程は以下の通りです。
西部地区の会場は大徳小学校に決定。